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Category正しい睡眠のとり方
正しい睡眠のとり方現代社会でよくある睡眠時間ずれの悩み。その原因と対応② シフト勤務

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コンビニ、ガソリンスタンドなどから、もともと24時間体制である警察、消防、病院なども含め、
私たちが安心して暮らせるのは、夜間に働いている人たちのおかげでもあります。

交代勤務では、私たちが眠る夜の時間帯に仕事をし、
夜間の仕事を終えた翌朝から昼に睡眠をとらなければなりません。
夜勤後、昼間の睡眠は中断されやすく、続けて眠ることも難しい。
体内時計が外界の明暗周期に同調しているため、
朝の活動に適した時間帯に睡眠をとることになるからです。

これが交代勤務性睡眠障害です。
体内時計の発振する概日リズムと睡眠時間帯が同調できずに起こるものですが、
常に昼夜の明暗周期に逆らって生活することになり、慢性化しやすいのです。
そして、睡眠不足や睡眠の質の低下により、勤務中に強い眠気をおぼえたり、
作業能率や集中力が低下したり、頭が常に重いといったことが生じてきます。

さらに睡眠不足を取り戻すために、プライベートな時間を睡眠にとられることになり、
生活を楽しむゆとりをなくしたり、アルコールや睡眠薬に依存するようになるなど、
生活の質の低下やストレスの要因になるケースも少なくありません。

では交代勤務性睡眠障害には、どのような対策が有効なのでしょうか。

何日か続けてシフト勤務を行う場合。
夜間勤務中の室内に、日中の戸外に匹敵する5000ルクス以上の高照度光を取り入れ、
仕事を終えた朝から日中は部屋を暗くして過ごしましょう
こうすると、体内時計が人工的明暗周期に同調し、夜勤後の睡眠が改善されることが、
さまざまな実験によってわかっています。

日本においては、病院などでよく行われている、1〜2週に1回の深夜勤務、準夜勤といったような
シフトスケジュールをとる場合が多いため、概日リズムの位相そのものを変化させずに、
夜間帯勤務の効率や安全性を高め、終了後の日中睡眠を安定させる対処法が有効とされています。

また、夜勤または早朝からの勤務中に、1時間以内の仮眠をとった場合では、
仮眠なしの休憩に比べて作業能率の低下が少ないということも報告されています。
また、深夜勤務からの帰宅時に、サングラスをかけるのも効果的
太陽光の情報が体内時計に達するのを避けることで、
朝からの入眠を助ける効果ががあると考えられています。
騒音を防ぎ、寝室の遮光を心がけ、睡眠環境を改善することも重要ですね。
耳栓やアイマスクを利用するのもおすすめです。
(もうひとつの悩みの原因と対応時差ボケ」の話はコチラ

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