健康に良い、本当の『良眠』へご案内するニュースサイト

Categoryその他健康・美容
その他健康・美容魚と大豆メインの食事が美と健康への近道?

F6_48883081_XS.jpg

「ビーガン」と呼ばれる徹底した菜食主義者がいます。
口にするのは、野菜と大豆が中心という食生活を送っている人たちですね。
肉や魚、卵、乳製品を一切とらない生活。
美味しいものがあふれている今、普通の日本人にとってはあまりピンとこないかもしれませんね。

しかし、ビーガンまではいかなくても、肉や乳製品を食べないという人もいます。
お腹の悪玉菌のエサになりやすく、繊維質がない肉はとらないというのですね。
彼らが肉をやめた理由のひとつは、栄養学の世界的権威である、
コーネル大学の名誉教授、キャンベル博士による疫学調査の結果にあるといいます。
それは、10年間にわたり食事と病気の関連性を調査したもので、
8000例におよぶ統計からわかったのは、
「動物性タンパク質が、がんや心臓病をはじめとする現代病の原因になっている」ということです。
ここでいわれている「動物性タンパク質」には魚も入っていますが、
世界の長寿国、地域の食生活を調べてみると、魚については、
野菜や大豆をメインにした上で、少し食べる分にはむしろ健康によいことがわかりました。
そこで、ビーガンまではいかずとも、野菜と大豆、ときどき魚をとるという、
食生活を送る人々が現れたんですね。
よく考えてみれば、これは昔の日本人の食生活にとても近いですね。

また同じくキャンベル博士らが行った興味深い実験があります。
アフラトキシンという発がん物質を数百匹のマウスに投与するという実験ですが、
アフラトキシンを与えた後、摂取カロリーの5%の乳タンパク質を与えられて育ったマウスは、
すべて100週目にも毛並みに光沢があり、活発に行きていました。
一方、20%の乳タンパク質を与えられたマウスはすべて肝臓がんで死んだり、
100週目の時点で死にかけていたというのですね。
アメリカ人の平均的なタンパク質摂取量が15〜16%、日本人が10〜15%ですから、
マウスに与えた、摂取カロリーの20%という量は決して多すぎるわけではありません。
さら植物性タンパク質で同様の実験をしたところ、高タンパク質であっても、
植物性であればがんが増えることなかったという結果も出たそうです。

以上の結果をふまえて、肉や乳製品をとらず、野菜と大豆と魚中心の食生活を送る、
「フィッシュベジタリアン」が生まれました。

これがすべての人に合っているかどうかは断言できないものの、
実験結果から見れば、美と健康へのひとつの方法として効果があることも、
否定はできないといえるでしょう。

あなたも、今日からフィッシュベジタリアンをめざしてみますか?

内容が似ている記事
カテゴリ
熟睡に誘導してくれる整体院
人気記事ランキング
けんこう枕 寝ると疲れが取れ 快眠 熟睡 整体 健康な生活がおくれる まくら