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その他健康・美容脳のアンチエイジング対策その②トランス脂肪酸はNG

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アンチエイジングは、身体やお肌だけではなく、脳にも関係しています。

身体を動かす指令は、脳から出ていますから、脳の栄養学を考えることが、
アンチエイジングには不可欠というわけですね。

脳の働きを健康に保つために、栄養面で大切なことは「良質な油」をとること。
水を除けば、脳の約60%は油でできているからなんですね。

さて、脳の油のうち、コレステロールが50%、DHAとリン脂質が25%ずつとなっています。
DHAはα-リノレン酸をとっていれば体内で合成されますが、
ダイレクトにとるなら刺し身がおすすめです。
養殖魚やエサの関係で、DHAよりリノール酸が増えているので、
できるだけ天然魚をとるといいですね。

ただし、魚の脂肪にはダイオキシンや有害ミネラルといった毒素も蓄積されています。
有害ミネラルのメチル水銀は脳や神経系全体に悪影響を与えますし、
免疫系や生殖器系にもダメージを与えるといわれています。
とくに気をつけたいのが、メチル水銀が最も多く含まれている大型まぐろ。
めかじき、きんめだい、かつお、すずきなどにも多く含まれているので要注意です。

これらに比べると、天然のさけ、ます、にしん、さんまなどは水銀量が少ないといわれています。
とくにいわしは、有機水銀がほとんど含まれていないのでたくさんとりたいですね。

そして、もうひとつ大事な脳の脂質がリン脂質です。
リン脂質が豊富に集まった大豆に多いレシチン。
ということで、大豆製品は脳のためにとてもよい食品といえます。
脳は60%が油、残り40%がタンパク質なので、大豆はとても優秀なんですね。
脳の神経伝達物質はタンパク質を消化したアミノ酸を原料につくられているし、
グリシンやグルタミン酸のようにアミノ酸自体が神経伝達物質になっているものもあるからです。

さて、原発事故以来、魚を食べるのが心配という人も少なくありませんね。
放射性物質ストロンチウムは、カルシウムと性質が似ているため、
海の生物に蓄積しやすいというデメリットがあります。
セシウムと同様、ストロンチウムも原子炉の中でできるのですが、
検査二時間がかかることもあって、ほとんど調べられていないのが現状です。
魚の骨、えびやかに、うにやなまこなどは、ストロンチウムを蓄積しやすいものの代表格です。
すべてがだめというわけではありませんが、注意はしておくにこしたことはないかな、というところですね。

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