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その他健康・美容肌バリアを壊す「顔の洗いすぎ」を今日からやめる

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一日の終わりにすることのひとつ、それはメイク落としと洗顔ですね。
肌にファンデーションやアイメイクを残してはいけないとばかりに、
オイルでメイクオフした後、洗顔料で二度洗いするという人も少なくありません。

でも、ちょっと待って。
その洗顔、肌バリアを守るためには逆効果でもあるんですよ。

顔を洗いすぎると、肌の表面に住んでいる善玉菌がすっかりいなくなり、
時間がたっても戻りにくくなり、肌バリアが薄くなってしまうのです。

もちろん、肌の表面には、増えると悪影響のあるアクネ菌などの細菌もいますし、
時間が経って酸化した皮脂、ホコリ、メイクなど洗い流すべきものもあります。
そうしたものをきちんと取り除くためにも、適度な洗顔は必要です。

では、肌バリアを守る、理想的な洗い方をご紹介しましょう。

●朝の洗顔
合成界面活性剤入りの洗顔料はもちろん、石けんも使わないこと。
石けんは、洗顔料に比べれば慢性的にバリアを壊すことがないので安心ですが、
それでも皮脂を奪う能力は高めと考えておいてよいでしょう。

冬は洗顔料なしで、やや低温のぬるま湯で洗うだけに。
夏場は、クレイ(泥)の入ったジェル洗顔料がおすすめ。
皮脂を取りすぎず、肌にやさしい汚れ落としです。

●夜の洗顔
メイクをした日の夜は、合成界面活性剤が入っていないクレンジングのみを使いましょう。
また、オーガニックコスメのクレンジングならば、合成界面活性剤が入っていても、
植物性で配合量も少ないものが多いので、比較的安心して使えますね。
オイルタイプは、合成界面活性剤の量が多いので、できるだけ避けたいところです。


また、洗いすぎがよくないからと、コールドクリームやオリーブオイルなど、
植物油そのものをメイクとなじませて拭き取るのはNGと考えてください。
なぜなら、拭き取るという行為が肌を傷めてしまうからなんです。
さらに肌がベタベタするので、石けんで洗顔することになりますが、
「拭き取る刺激」と「石けんでの脱脂」とで、肌バリアを壊す原因にもなりかねません。

ただし、皮脂が出やすい人、乾燥肌の人など肌質にも個人差がありますね。
それぞれの肌質に合わせて、洗顔料や洗顔回数、方法も変えるのがベスト。
乾燥肌の人は、朝はぬるま湯のみ、夜のダブル洗顔もしないほうがいいですね。
一方、脂性肌の人は、夜のみ石けんか、合成界面活性剤が入っていない洗顔料で、
ダブル洗顔するのはよいかと思います。

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