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その他健康・美容唾液を増やして美しくアンチエイジング

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唾液にはバロチンという成長ホルモンの一種が含まれていて、
赤ちゃんから20代半ばまではたくさん分泌されていますが、
加齢とともに減少していくので、できるだけ増やしていきたいですね。

一日1リットルくらい分泌されている唾液には、さまざまな作用があります。
唾液には消化酵素が含まれていて、消化を補助するという役目があります。
また、口の中に残った食べかすを洗い流したり、殺菌効果のある酵素で、
虫歯の原因菌を退治したり、口臭を予防する働きもあります。
初期の虫歯なら、唾液に含まれるカルシウムとリンで修復もできるんですね。
さらに、ペルオキシダーゼという酵素は、食べ物に含まれている有害物質を
98%も分解してくれます。
口の中の免疫効果ということがいえますね。

現代人は穀類を精製し、食べ物を加熱し柔らかく調理するようになったため、
顎が退化し、噛む力が弱くなっています。
女性、若年者、子どもを中心にそうした傾向が強く、顔が小さくなり、
顎が弱くなっている人がとても多いんですね。

真実かどうか定かではありませんが、邪馬台国の卑弥呼は歯がとても丈夫だったとか。
死ぬまで歯が1本も抜けなかったため、とても若く見え、
80歳までの長寿だったという伝説が残っています。
古代人の歯を調べてみると、確かに虫歯や歯周病の形跡がないのは本当のようです。
しかも彼らには歯磨きの習慣もなかったとか。
これは噛む回数が非常に多かったからではないかといわれています。
食べ物をよく噛むというのは、それほど影響があるということなんですね。

ところで顔の筋肉の7割は口のまわりに集中しています。
口のまわりの筋肉が弱いということは、顔全体にシワやたるみができやすくなり、
早くから老け顔になってしまう可能性があるということです。
噛むという行為は脳にも影響するので、よく噛めなくなると、
脳が活性化しなくなり、退化していくというから怖いですよね。

では最後に、唾液を増やすために心がけたいことをご紹介しましょう。

〈唾液を増やすための7カ条〉
①食べ物をよく噛む
②梅干しやレモン、酢の物など酸っぱいものを食べる
③口を閉じて舌をぐるぐるまわす
④緊張は唾液を減らすので、リラックスする
⑤砂糖と添加物のないガムを噛む
⑥唾液腺のある下顎のエラの少し内側をやさしくマッサージする
⑦唾液腺のある耳の手前の頬骨の下あたりをやさしくマッサージする

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