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その他健康・美容豊かな心が女性ホルモンを増やしてくれる

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女性ホルモンは、更年期に入ると減ってきます。
いつからというのは個人差がありますが、どんな人にも必ずやってくるものなんですね。
近頃は、年齢が若くても、冷えやのぼせ、疲労感などの症状が出る人も少なくないようで、
プチ更年期ともいわれています。
まだ若いからと油断していると、早々と更年期的症状に悩まされることも...。
女性ホルモンの分泌には、年齢だけでなく、心の持ち方も関係しているらしい。
ということで、今回は女性ホルモンと心について考えてみたいと思います。

女性ホルモンを分泌しているのは卵巣ですが、卵巣に支持を出しているのは、
脳にある脳下垂体、視床下部、そのおおもとの大脳辺縁系です。
大脳辺縁系は、喜び、悲しみ、怒り、楽しさ、好き嫌い、恐怖、攻撃など、
いきものとしての基本的な本能、情動が生まれる場所でもあります。
この大脳辺縁系がストレスなどで働きが鈍ってしまうと、
女性ホルモンの分泌指令も滞ってしまいます。
逆に、この部分を刺激すれば、分泌をよくすることもできるというわけですね。

では、大脳辺縁系に刺激を与えるにはどうしたらいいのでしょうか。

大脳辺縁系への刺激に効果があるのが、感動することなのだそうです。
本を読む、映画を観る、音楽を聴く...
日常生活の中のどんなことでもいいんです。
ところが、若いときにはさまざまなことに感動していたのに、
年齢を重ねた今、心を動かされることが少ないなと感じている人もいるのでは?

年齢を重ねるということは経験も豊かになるということ。
これはよいことなのですが、経験していることのほうが多くなるので、
想像がついてしまうことが多くなるんですね。
だから、若い頃なら素直に感動できたことにも、冷めた反応しかできなくなる。
なんだかつまらない気がしませんか。
また、自分を守るために、物事に動じないようにしているうちに、
感動すること自体、忘れてしまった、という人もいるのではないでしょうか。

毎日を新鮮な気持ちで過ごすというのは、言うほど簡単ではないかもしれませんが、
些細なことにも感動を見い出せるようになったら、女性ホルモンが増えるだけでなく、
人生そのものがもっと楽しく、充実するはずです。

たとえば、夢中になれる趣味があり、没頭する時間がもてるなら、
それも感動することと同じくらい効果があるものです。
好奇心と行動力があれば、自然と女性ホルモンが増えてきて、
いくつになっても若々しい心と身体を保っていけることでしょう。

これこそまさに、ナチュラル・アンチエイジングですね。

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