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Category正しい睡眠のとり方
正しい睡眠のとり方「寝る子は育つ」の言葉が意味するレム睡眠とノンレム睡眠の関係

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睡眠には、レム睡眠とノンレム睡眠の2種類があることは、
すでに多くの人が知っているのではないかと思いますが、
改めてそれぞれの睡眠について、確認をしておきましょう。

レム(REM)は、Rapid Eye Movementの略で、レム睡眠の間は、
眠っているにもかかわらず、素早い眼球運動が出現します。
また、脳波も目覚めているときと同じような形状を示しています。
こうした浅い睡眠が、レム睡眠です。

一方、ノンレム(NREM)はNon-Rapid Eye Movementの略で、
レム睡眠のような眼球運動はみられません。
ノンレム睡眠では、脳波の変化によって1から4までの4つのステージに分けられ、
ステージ3と4は、「徐波睡眠」と呼ばれる深い睡眠になります。

私たちの睡眠は、ノンレム睡眠から始まり、次にレム睡眠があらわれ、
この二つを合わせると、約90分の周期となるのですが、
この周期が一晩に4〜5回繰り返されているのですね。
その際、ステージ3、4の「徐波睡眠」があらわれるのは、最初の2〜3周期まで。
その後はほとんど浅い睡眠だけになり、徐々にレム睡眠が増えて、
最終的に目覚めるというサイクルになっています。

ところで、深いノンレム睡眠のときは、筋肉の緊張が保たれており、
脈拍、呼吸、血圧などの自律神経機能は安定しています。
深い寝息を立て、熟睡している状態ですね。
このとき脳(大脳皮質)は活動を低下させ、休息モードに入っています。
とくに徐波睡眠は大脳の休息に深くかかわっているだけでなく、
組織の修復や免疫機能を高める上でも、大きな役割を担っています。

一方レム睡眠では、筋肉の緊張はほとんどなくなりますが、
脳は活発に働いていて、自律神経機能は不規則に変化しています。
このレム睡眠のときは、大脳がかなり高い活動レベルにあって、
その最中に起こすと、80%以上の人が夢を見ていると報告されています。

成人の場合、一晩の睡眠時間のうち20%強がレム睡眠に費やされていますが、
生まれたばかりの赤ちゃんは、実に50%がレム睡眠に費やされているそうです。
その後、成長とともにレム睡眠の時間が減っていくということですが、
このことから、レム睡眠は脳の発達に重要な役割を果たしているらしいと
考えられているんですね。
これが「寝る子は育つ」といわれる所以なのかもしれませんね。

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