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Category疲れがたまらない姿勢
疲れがたまらない姿勢ケーススタディから「自分に合う枕選び」のヒントを探る⑤ ITストレスによる不眠と枕

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今回の枕選びのケーススタディは、ITストレスから体調を崩し、睡眠障害に陥った男性のケースです。
あなたも思いあたるふしがあるのでは?

◎ITストレスで肩こり、腰痛、目の疲労

大手データ通信サービス会社に入社して2年。
24歳の男性Dさんは、一日12時間以上、パソコンに向かって仕事をする毎日。
疲れが蓄積し、週末も自宅で過ごすことが多く、運動不足とストレスから、
2年間で10キロも体重が増えてしまいました。
学生時代スポーツマンだったのに、今では筋力もすっかり落ち、背骨にかかる負担も最大に。
24時間、常に肩がこっていて、腰痛、頭痛もひどく、目の奥が痛い。
夜中に何度も目が覚めてしまうという状態に陥っていました。

Dさんの症状は、典型的なITストレス。
「VDT(ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル)症候群」とも呼ばれ、
パソコンのディスプレイに長時間向かうことによって発症することが多いんですね。
ITストレスへの対処法は、それぞれの症状に応じて各診療科が担当しています。
たとえば眼精疲労やドライアイなら眼科、肩こりや腰痛などは整形外科、
慢性疲労や不眠、心理的なイライラなどは心療内科が担当となります。
Dさんは整形外科を受診。
正しい座り方や、ディスプレイを目線に合った場所へ設置するなどの生活指導を受けた結果、
夕方になると襲ってきた後頭部の頭痛や目の奥の痛みが徐々に緩和されていきました。

また、睡眠環境改善のため、寝具条件の重要性の説明を受け、枕を調整してもらいました。
自分の身体に合った枕で寝るようになってから、夜中に目が覚めることがなくなり、
朝の体調もとてもよくなったとのことです。
Dさんの不眠症の原因は、ITストレスと枕障害が複合していたのですね。

◎パソコンに向かうときの姿勢、座り方

ITストレスの典型的な症状といえば、眼精疲労、首や肩のこり、腰痛、頭痛の4つ
これらすべてに影響を与えているのが、基本姿勢を決定づける椅子の座り方です。

座り方でいちばん重要なのは、腰の下、骨盤部分を背もたれに押し付けるようにして座ることです。
こうすることで、骨盤がまっすぐに立つので、腰椎がその軸に上にのることができます。

もうひとつのポイントは、ディスプレイを適切な高さに設置すること。
目線から10度くらい落ちたところに置くとよいでしょう。

同様の原因で症状が起きていないか、普段パソコンに向かっているときの姿勢や環境をチェックしてみてはいかがでしょうか。

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