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Category正しい睡眠のとり方
正しい睡眠のとり方ケーススタディから「自分に合う枕選び」のヒントを探る② 不眠症で悩んでいた女性の例

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枕を替えることで、理想的な眠りを取り戻すことができた!
そんな人々の「枕選びの成功例」をご紹介する二回目(一回目はコチラ)。
今回取り上げるのは、不眠症で長く悩んできた女性のケースです。

◎ケーススタディ2
「不眠症のため睡眠薬を飲まないと不安」

70歳の女性(仮にAさんとします)は、数年前から不眠症を自覚するようになり、
精神科で「神経症性不眠症」と診断されました。
睡眠薬と精神安定剤を服用して眠る毎日となったのですが、
いつしか薬を飲まずには不安で、床につくことすらできない状態に。

ようやく眠れても、夜中に何度も目覚めてトイレに行ったり、
いびきがひどく、頻繁に呼吸が止まるので、ご主人に揺り起こされたり...。
Aさんの場合、昼間の眠気も強いため、「睡眠時無呼吸症候群」を疑い、
専門病院で検査を受けたのですが、
診断は「睡眠時無呼吸症候群の発作はあるが、装置を使うほど重症ではない」ということでした。

一方、Aさんには就寝中、肩や腕が痛むだけでなく、
朝起きたときから肩こりや頭痛といった症状もありました。
そこで、診察を受けた整形外科の担当医が、
「枕を替えれば睡眠の質も変わるかもしれない」ということで、
Aさんの体格、自宅の睡眠環境などを考慮し、枕を計測してくれました。
そして、その枕を使うようになって二週間ほどで、
肩こり、いびき、無呼吸発作、不眠の4つの症状が回復したそうです。
複数の原因が絡み合って起こっていた不眠症が、枕ひとつで解消できたという明快な事例ですね。

●神経性不眠と枕不眠の関係とは?
神経性不眠は、睡眠環境の変化やストレスなどが原因で起こる、
いわゆる一過性の不眠とは性格が違うものです。
きっかけは一過性の睡眠と同じだったりするのですが、
「眠れない」と過度に心配し、悩んでいるうちに症状が悪化してしまうのです。
「眠らなければならない」「なんとしても眠ろう」と努力すればするほど、
精神的緊張と興奮が高まり、ますます眠れなくなるという悪循環に。
こうした症状は、もともと神経質な人、完璧主義の傾向が強い人に、
比較的多くみられるようです。

一方、枕不眠は、一過性の不眠の中で最も頻度の高い不眠です。
Aさんのケースでは、担当の整形外科医が、枕不眠も関係しているのではないかと疑い、
解決の糸口が開かれたわけで、よい医師に出会えたことも幸運でしたね。
実際、枕を替えただけで眠るのが楽になり、
寝なくてはという強迫観念からも解放されました。

慢性的な不眠の原因が枕にあるケースは少なくありません。
でも、本人がその事実に気づかないでいると、症状が長引くだけでなく、
二次的な弊害も起こってくる恐れもあります。
悪循環に陥る前に、ぜひ一度、枕を見直してみてはいかがしょうか。

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