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Category正しい睡眠のとり方
正しい睡眠のとり方ケーススタディから「自分に合う枕選び」のヒントを探る③ 軽度うつによる不眠と枕

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今回の枕選びのケーススタディは、軽度のうつ病に悩んでいた男性のお話です。
「これは自分に似ている」と思ったら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

◎「軽症うつ病で朝が憂鬱」

働き盛りの41歳の男性、Bさん。
大手商社に勤務していますが、1年ほど前から首の痛み、肩こり、頭痛などに悩まされ、
いくつもの病院で受診したり、整形外科でレントゲンも撮ってもらいましたが、
どこへ行っても「異常なし」といわれるばかりでした。

朝起きたときから肩こりがひどく、頭痛をともなうだるさでベッドから出られない
会社に行かなくてはと思っても、身体も気持ちもスイッチが入りません。
中間管理職であるBさんの毎日は、激務の連続でした。
残業して帰宅しても、シャワーを浴びてベッドに倒れこむのがやっとという状態。
枕がベッドから落ちて、苦しさのあまり目が覚めることもあったそうです。

そんな中、ある整形外科で受診したところ、仕事で受けるストレスを解消するアドバイスや、
睡眠環境改善の指導を受けました。
また、枕や敷物の重要性とともに、整形外科枕を調整してもらったのです。
同時に、勤務先専属の産業医を受診。
「軽症うつ病」のため2週間の自宅療養と睡眠薬、抗うつ剤の服用が必要と診断されました。

その後、約1カ月の休職を経て、Bさんの症状は徐々に快方に向かいました。
夜10時までには必ず帰宅し、休日出勤もできるだけ避けるようになりました。
2週間ほど睡眠薬のお世話になったそうですが、現在はたまに飲む程度に。
枕を替えてからよく眠れるようになったからなのですね。
寝起きに襲われる肩こりや頭痛からも完全に解放されました。
ぐっすり眠れることの大切さを実感したようです。

◎うつ病の不眠症と枕不眠

うつ病にかかると、抑うつ感、不安、倦怠感といった精神的な症状に加えて、
頭痛や食欲不振などの症状が出てきますが、中でも不眠は最も頻度の高い症状です。
Bさんの場合は、枕を替えることで不眠が解消し、他の症状もいい方向へ向かいました。
しかし、枕を替えかたらといって、うつ病などの心の病気が原因の不眠まで改善できるとは限りません。
精神科や心療内科の専門医の診察が必要ということですね。
Bさんのケースは、うつ病と枕障害が重なりあって起きたもの。
整形外科での受診と職場の産業医の適切な指導によって、
軽症のうちにうつ病を治療することができた、よい例ではないかと思います。

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