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Category疲れがたまらない姿勢
疲れがたまらない姿勢ケーススタディから「自分に合う枕選び」のヒントを探る④ うつ伏せ寝による不眠と枕

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今回取り上げる枕選びのケーススタディは、寝姿勢の問題で不眠を招いていた人のケースです。

◎半うつ伏せ寝の癖で苦しむ

Cさんは45歳のタクシードライバー。
仕事柄、腰痛や頭痛、肩こりがひどく、深夜業務もあるため熟睡できにくいという悩みがありました。
あまりに症状がひどいので、整形外科を訪れました。
まず行ったのは、枕計測です。
計測用のベッドで上向き、横向きそれぞれの高さを決定した後、寝返りの確認をしたところ、
Cさんは横向きを通り越して身体が半分以上マットのほうに倒れ、
下側の肩を身体の下に引き込む、典型的な「半うつ伏せ寝」状態でした。

半うつ伏せ寝は、枕が合わなかったり、自分の腕に頭をのせたときに起こります
こんな状態で寝ていると首を捻ってしまうし、下になる腕や手にも圧迫がかかりますね。
Cさんの頭痛や肩こりの原因も、半うつ伏せ寝にあったのかもしれません。

そこで、整形外科の担当医は、半うつ伏せ寝を矯正することが必要と判断。
現在、使用している枕がCさんに合っていない、低すぎるか軟らかすぎるので、
枕を替えれば自然にうつ伏せ寝が解消され、頭痛や肩こりもよくなる可能性があるとのこと。
早速、Cさんの身体に合った枕を調整してもらいました。
最初は思うような効果が現れず、逆に症状が悪化するということもありましたが、
根気よく枕の高さを調整してもらった結果、約2カ月後に効果が。
肩こりもなくなり、起き抜けの腰痛からも解放されたとのことです。
上を向いて熟睡できるようになったことで、すべての症状が改善されました。

◎半うつ伏せ寝矯正を成功に導いた鍵は...

うつ伏せ寝も半うつ伏せ寝も、自分の癖だと思っている人が少なくないようですが、
実は癖というより、枕が合わないためにそうなってしまったケースがよく見られます
枕が適切であれば、横向きで寝ても下になる肩は自然に身体の前に出てきます。
しかし枕が低すぎたり高すぎたり、軟らかすぎて頭が沈んでしまうと、
頭を持ち上げようとして、自分の肩を引き込んでしまうんですね。

適切な枕に調整すれば、自然に上向き、横向きで眠ることができますし、
寝返りも楽に打てるようになります。
とはいえ、身体に染みついてしまった癖を矯正するのは、なかなか容易ではありません。
新しい枕に慣れるまで、人によっては1カ月以上かかってしまうことも。
時間をかけて、少しずつ慣れていくようにするといいですね。

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