健康に良い、本当の『良眠』へご案内するニュースサイト

ご紹介クーポンお持ちの方はこちら

ご優待します
Category疲れがたまらない姿勢
疲れがたまらない姿勢ケーススタディから「自分に合う枕選び」のヒントを探る⑥ 頚椎ヘルニアによる不眠と枕

I30_64460038_XS.jpg

今回の枕選びのケーススタディは、首の痛みに苦しみ、眠るのが怖いとまでいっていた女性のケースです。
実は頚椎ヘルニアにかかっており、それが原因で不眠にもなっていたのです。

◎首のヘルニアが怖くて不眠症に

飲食店経営の54歳の女性、Eさんは、調理をするとき両手がビリビリ痺れたり、
包丁を持つ手に力が入らないなどの症状に悩み、病院へ
レントゲン検査とMRI(核磁気共鳴画像)検査を受けた結果、腰椎ヘルニアと診断されました。
手術を勧められたのですが、他に治療法がないかと思い整形外科を訪れました。
整形外科の担当医から、まず日常生活の中で首をいたわる習慣をつけるようにとのアドバイス
たとえば調理場には椅子を置き、座りながらできることは座ってやる。
また、極端なうつむき姿勢も上向き姿勢も首によくないので、
床や電気の傘の拭き掃除などは誰かに頼むようにする、
洗髪のときも下を向かずにすむように、シャワーを高い位置に設置する。
ちょっとしたことですが、改善できるところから実践していきました。

また、Eさんの場合、一日でいちばん調子が悪いのが朝だというので、
寝具や寝姿勢の癖などを詳しくチェック
その結果、枕に原因があるのではないかということで、Eさんに合った枕を調整してもらいました。
そして枕を替えて2週間後、Eさんは首の痛みも手のしびれもなくなり、寝るのが楽しくなったといいます。
頚椎ヘルニアも手術せずに、徐々に改善していきました。

◎日常生活で首をいたわるための工夫あれこれ

頚部変形性脊椎症、頚椎椎間板ヘルニア、頚椎捻挫(むち打ち症)、頚部脊柱管狭窄症など、
首に関する病気がたくさんあります。
首の骨や関節、軟骨、神経が変形したり炎症を起こしたりするのですが、
こうした病気にかかっても、24時間、常に症状が出るとは限りません。
よほど重症なケースを除けば、日常生活の中で工夫をしていけば、
症状を軽減することができ、病気をうまくつき合っていけるからです。

症状が悪化するのは、疲労が蓄積したとき、冷えや低気圧など環境的な悪条件にさらされたときなど。
つまり、もともと頚椎の病気があっても、これらの悪条件をうまく回避できれば、
それほど苦痛を感じることなく、日常生活を送れるということです。

症状が悪化するタイミングを回避することも意識しつつ、
一方で長時間同じ姿勢を続けないようにすることで、首をいたわりましょう
うつむいて行う作業が続くときは、ときどき目の高さでものを見るよう、頭を起こすのが吉。
こまめに休憩をとり、首や肩を回したり軽い体操をしたりも大事です。
そして、起きているときの姿勢と寝ているときの姿勢の両方に気を使って、根本的な症状の改善を図ってみてはいかがでしょうか。

内容が似ている記事
おすすめキーワード
カテゴリ
熟睡に誘導してくれる整体院
人気記事ランキング
けんこう枕 寝ると疲れが取れ 快眠 熟睡 整体 健康な生活がおくれる まくら