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Category疲れがたまらない姿勢
疲れがたまらない姿勢ケーススタディから「自分に合う枕選び」のヒントを探る⑦ 五十肩と枕

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私の友人は、数年前、両肩が五十肩になってしまい、大変苦しんでいました。
腕を上に上げる動作だけではなく、日常生活の中の些細な動作のたびに、「痛いっ」と顔をしかめていたのを覚えています。
みなさんの中にも、五十肩(四十肩)を経験したことのある人はいるでしょうか。
はたして、五十肩も睡眠(寝姿勢)と関係があるのでしょうか
今回のケーススタディは、五十肩で悩んでいた女性のお話です。

◎五十肩のせいで右手が思うように使えない

50歳になったばかりの女性、Fさんは、長い間、肩の痛みがひどく右手が十分に上げることができず、苦しんでいました
服の脱ぎ着や洗髪、少し高いところのものをとるにも痛みが走り、日常生活に支障をきたすようになってしまったそうです。
困り果てて整体に行ったところ、五十肩と診断されましたが、いっこうに治る気配もありません。
Fさんはスポーツクラブでエアロビクスやダンスなどを楽しむのが趣味でしたが、それさえも肩の痛みのために遠ざかりがちに...

調べてもらっても、肩の骨や関節には特に大きな問題もみられません
肩が痛んだり、腕が上がらなかったりすると、すぐに肩の病気と診断されがちですが、実際には首の病気が関係していることが少なくありません
頚椎神経の損傷によって、首から肩、肩甲骨周辺の筋肉が緊張したり、痛んだりすることがあります。
肩こりも、本来は首こりと呼んだようが近いということなんですね。

Fさんの場合、右肩が後ろに上がらないということで、頚椎の変形と、仕事中の姿勢が悪いことが原因でした。
整形外科で、入浴中にできる肩の免荷運動と、枕の高さ調節をしてもらいました。
免荷運動というのは、バスタブに肩まで浸かって、肘で円を描くように肩を回す運動です。
毎日、入浴時に40回くらい行うことで、肩の動きがよくなり、首や肩、肩甲骨にかけての血流を促してくれます。

Fさんは毎晩欠かさず肩回し運動を続け、調整してもらった枕でぐっすり眠れるようになりました。
これにより頚椎の安静が得られ、神経の血流や栄養状態も改善され、わずか1週間ほどで肩の痛みも解消。
1カ月後にはスポーツクラブにも復帰することができました。

◎肩回し運動は頑固な肩こり、五十肩などに効果抜群

肩が痛くて...という人も、お湯の中でならあまり苦痛を感じずに肘を回すことができるはず。
入浴中に肩の運動を行うメリットは、温熱効果の他、お湯の浮力によって腕の重みが免荷されることにあります。
とても簡単で効果的な方法ですから、毎晩の入浴タイムには、ぜひ習慣にしてみてはいかがでしょうか。

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