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Category疲れがたまらない姿勢
疲れがたまらない姿勢ケーススタディから「自分に合う枕選び」のヒントを探る⑧ むち打ち症と枕

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今回のお話は、交通事故でむち打ち症になり、頭痛や首の痛みに悩んでいた男性のケースです。

◎むち打ち症で首が痛み、夜も眠れない

セールスドライバーのGさんは、仕事中、渋滞した高速道路で後続車に追突されてしまいました。
幸いスピードは出ていなかったので、外傷もなく、車の損傷もほとんど見られなかったのですが、Gさんの身体には異変が...
こうした事故で多いのが、頚椎の捻挫、いわゆるむち打ち症ですね。
首のすじや靱帯、関節、ときには頚椎そのものが傷ついてしまうことも。
Gさんの場合も首がひどく痛みましたが、救急病院で応急処置をしてもらって帰宅しました。

ところが翌日、ひどく気分が悪くなり、めまいや頭痛、目のかすみ、耳鳴りなどの症状も出てきてしまったのです。
そこで、いつもかかっている整形外科医を受診。
救急病院で装着された頚椎カラーのサイズが大きすぎたこと、硬すぎたことがわかりました。
早速、軟らかい綿素材の固定具と交換してもらった途端、スーッと楽に。
ちなみに頚椎カラーは起きているときに頭を支えるために装着するものですから、夜寝るときにははずさなければいけません
そのまま寝れば、不良姿勢の原因にもなりかねないですよ。

また、枕はしないで寝たほうがいいといわれ、枕をはずして寝ていたそうですが、寝返りも打てず、朝になるとひどい吐き気に襲われました。
それを聞いた整形外科では、Gさんに合った枕を調整してくれました。
その後、初期の安静と枕調整、後半のリハビリテーションのおかげで、今ではむち打ち症の後遺症もまったくなく、快適な毎日を過ごしているということです。

◎適切な枕は、むち打ち症治療の強い味方

交通事故による負傷者の多くは、頚椎または腰椎の捻挫です。
筋肉や靱帯といった軟らかい組織が部分的に切れて損傷するため、傷ついた場所や傷の程度により治療期間もさまざまです。
Gさんのようにめまいや頭痛、目のかすみ、耳鳴りなどが出るケース、痛みはほとんどないのに手のしびれだけが出るケース、片方の肩から腕にかけて痛むケース...
いずれの場合も、事故直後から治療を始めること、安静が大切です。

頚椎カラーなどを装着することで効果がありますが、なによりも効果的なのは、適切な寝具の上に正しい姿勢で横たわり、頚椎を最良の状態に保つこと
枕が高すぎたり低すぎたりすると、損傷した頚椎をさらに痛めることになるので要注意。
寝返りがスムーズにできて熟睡できる、自分に合った枕が首を守ってくれるというわけですね。

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