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Category疲れがたまらない姿勢
疲れがたまらない姿勢ケーススタディから「自分に合う枕選び」のヒントを探る⑨ 目覚めの悪さと枕の高さ

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枕の調整はとても微妙なもの。たった5ミリの差で朝起きられなかったり、すっきり目覚めることができたりするんですね。

◎熟睡したはずなのに、朝起き上がれない

銀行勤務の女性、Hさん(38歳)は、仕事にも趣味にも全力投球。
とても充実した毎日を送っています。
スポーツも好きで、食欲もあり、いたって健康なはずなのですが...
とくに痛いところがあるわけではないのに、最近よく眠れないということで、もしかしたら枕に問題があるのかも、と整形外科を訪れ、自分に合った枕を調整してもらうことに。
計測したもらったところ、Hさんに合う枕の高さは、38ミリ前後。
それまで使っていた枕に比べると、かなり低いことがわかりました。

こうして調整してもらった枕ですが、夜はぐっすり眠れるようになったのはいいのですが、今度は朝、どうにも起き上がれないというのですね。
そこで再度、調整してもらうことになったのですが...
なんと、わずか5ミリですが、枕が低いことがわかったのです。
たった5ミリ低いために、首の角度が悪くなってしまったんですね。
厚さ5ミリのシートをのせて、枕を高くしてみたところ、スーッと自然に起き上がれるようになりました。
たかが5ミリ、されど5ミリですね。

Hさんの場合は、枕がたった5ミリ低かったために、背骨全体が「反張」というえび反りのような形になっていたんですね。
そのために腹筋や大腰筋の力が弱められ、起き上がることができなかったのです。
枕の高さが適切であれば、熟睡できるし、ベッドからもすんなりと起き上がることができる。
Hさんも改めて、枕の大切さを感じたようです。

◎重い、だるいと感じたら...痛みの一歩手前

腰が痛いわけではないけれど、なんとなくだるい感じがする。
肩や首のあたりに鉛が乗っているみたいに重い。
本格的に痛いというわけではないので、つらい症状ともいえないのですが、もしかして痛くなるのではといやな予感がして、整形外科などを訪れる人も少なくないのではないでしょうか。
そうなんです、重いとかだるいといった症状は、「痛い」の一歩手前です。
そういう症状を放っておくと、いずれ本当に辛いことになってしまうかも。

起床時、なかなか起き上がれないというのも、危険信号のひとつです。
多くの場合、その原因は合わない枕や寝具にあるんですね。
自然な姿勢で眠ることができないから、神経や筋肉が十分に休息できず、前日の疲れをひきずってしまうのです。
そんなときは、早めに専門医を受診し、寝具や枕をもう一度、見直してみることが大切ですね。

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