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Category正しい睡眠のとり方
正しい睡眠のとり方さまざまな病気、症状と枕の関係④睡眠時無呼吸症候群

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睡眠時無呼吸症候群(SAS)という病気について、耳にしたことはありませんか。
喉の筋肉が緩んで気道をふさぐことによって、睡眠中に数十回も呼吸が止まってしまう病気ですが、本人は眠っているので気づいていません。
吸が10秒以上止まると、脳から危険信号が出て、呼吸を再開するのですが、考えると怖い病気ですよね。

たとえば、あなたの横で寝ているご主人が、突然大きないびきをかいたら?
それは呼吸再開の瞬間に現れる、特徴的ないびきかもしれません。
もし、ひと晩にそうしたことが何度も起これば、熟睡できず、疲れもとれないので、SASにかかった人はいつも睡眠不足気味で、昼間、突然睡魔に襲われることも多くなってしまいます

◎SASの危険性とは

現在、日本の全人口の約2%、200万人近い人にSASの疑いがあるといわれています。
食生活の変化などから、日本人も肥満傾向にあり、患者数はさらに増加すると予測されているのですね。

さらに怖いのが合併症です。
本人が自覚しないままSASを放置していると、高血圧、狭心症、心不全などを招きやすいといわれています。
SASの患者さんは、健康な人と比べると、高血圧や心疾患、脳血管障害などに2〜3倍かかりやすいというデータもあります。
にもかかわらず、実際にSASと診断され、治療を受けている人はわずか3万人程度
多くの人は治療も受けずに、毎晩呼吸が止まり、昼間の眠気に悩んでいるというわけですね。

隣で寝ている奥様にいびきを指摘されたり、昼間のひどい眠気を自覚したら、ぜひ一度専門医の診断を受けてみてはいかがでしょうか。

◎SASと診断されたら

SASの治療としては、鼻マスクをつけて一定圧の空気を流し、気道を広げる経鼻的持続陽圧呼吸法、マウスピースなどの口腔内装具の使用などがあります。
扁桃肥大によって気道が狭くなっている場合には、手術が必要なケースもあります。
症状が軽ければ、減量、禁煙、禁酒など生活習慣を見直すことで、かなり改善できるでしょう。

そしてもうひとつ、効果が期待できるのが枕の調整です。
SASの治療でも横向きに眠ることが勧められていますが、枕を適切な高さに調整すれば、横向きばかりではなく、寝返りを打って上向きになれるし、上向きに寝ても無呼吸が起こりにくくなります。

枕を替えることでSASが改善されるだけでなく、肩こりや手のしびれ、頭痛なども改善されたという実験データもあります。
SASと診断されたら、適切な治療と適切な枕。これが大事ですね。

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