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Category正しい睡眠のとり方
正しい睡眠のとり方長さや時間帯よりも快適な睡眠に大事なのは「質のよさ」

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毎朝、同じ時間に起床し、三食しっかり食べ、適度な運動をして、同じ時間に就寝する。そんな規則正しい生活ができたら快適なのにと、多くの人が思っていることでしょう。
しかし、現実には、なかなか難しいことですよね。深夜まで働かなくてはいけない人もいるし、昼夜逆転の生活をしている人もいます。
そういう人が不健康なのかといえば、必ずしもそうとはいえません。夜のほうがいきいきと活動できるという人だっています。その人なりに、必要な睡眠がとれていれば、問題ないということです。

誰もが夜明けとともに起き、陽が暮れるとともに休むという生活ができない現代社会においては、いかに自分の生活に合わせて、上手に快適な睡眠をとれるか。その方法を見つけることこそが、健康のためにも必要です。

では、快適な睡眠、質のよい眠りとは、どのようなものなのでしょうか。

睡眠時間は人によってまちまちですから、何時間眠らなければいけないという答えはありません
たとえは、ベッドに入った途端に眠りにおちて、朝までぐっすり眠れるという人がいますが、このことだけで、質のよい眠りとはいえないんですね。
判断する基準をあえていうなら、「目覚めたときに気分がよく、一日中、元気に過ごすことができること」ということ。考えてみれば、とてもシンプルなことなんですよね。

たとえ途中で目が覚めてしまっても、スムーズにもう一度眠りに入ることができれば、とくに問題はありません。また、たまに寝つけないことがあったり、途中で目が覚めたり、朝早く目が覚めることがあったとしても大丈夫。たまたまそうしたことがあった程度なら、気にする必要はないのです。

私たちは、つい、続けて長時間眠らなければいけないと考えがちですが、睡眠の長さ=質のよい睡眠ではないということを知っておきたいもの。
3〜4時間程度の睡眠でも、質のよい眠りができている人は、昼間も元気に活動しているのですから。

また、もうひとつ、元気に活動するためにやっておきたいことがあります。それは、体内時計のリセットです。身体の中に備わっている体内時計は、一日周期で睡眠や体温、血圧などの変動のリズムを整えてくれています。
体内時計は24時間よりも少し長く、およそ25時間となっています。しかし、不規則な生活などによって、体内時計は簡単にずれてしまい、その状態を放置しておけば、高血圧や糖尿病などの病気や体調不良へつながりかねません。

健康を維持し、いきいきと活動していくためにも、体内時計を上手に調整することが大事なんですね。

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