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Category正しい睡眠のとり方
正しい睡眠のとり方規則正しい寝起きができなくなる「概日リズム睡眠障害」とは?

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寝起きする時間というのは、大体決まっているのが普通ですよね。睡眠、覚醒、体温の変化、心拍数の増減などの生理現象は、体内時計によって、24〜25時間周期で繰り返しているので、いつも同じ時間に眠くなり、同じ時間に起きているわけです。これが「概日リズム」というものです。

ところが、不規則な睡眠習慣や、長期的な昼夜逆転生活、加齢などによって、このリズムが乱れてしまうことがあります。
正常な社会生活を送るのにふさわしい時間帯に寝起きできなくなってしまうのが、「概日リズム睡眠障害」です。

〈概日リズム睡眠障害4つのタイプ〉

①夜型生活が原因の「睡眠相後退症候群」

明け方まで眠くならず、昼近くにならないと起きられないのが、このタイプ
寝る時間が遅いだけで、睡眠時間は短くはないのですが、明け方に寝るため、出社や登校に合わせて無理をして起きると、眠気やだるさで仕事や勉強に集中できないという症状が起きてしまいます。
夜型の人がさらに夜更かしをするようになると、陥りやすいので注意が必要です。

②極端に早く目覚める「睡眠相前進症候群」

こちらはお年寄りに多くみられる症状です。
加齢により体内リズムが前倒しになるので、就寝時間が早くなり、まだ夜も明けない早朝に目覚めてしまうのが特徴です。体内時計の周期が24時間よりも短くなっていることが考えられますね。
睡眠相前進症候群は、遺伝性が強く、家系内で多く発症するといわれています。極端に早起きな家族がいると、比較的若い頃に発症することもあるようです。

③睡眠時間が少しずつ遅れる「非24時間睡眠覚醒症候群」

睡眠時間が毎日、ほぼ一定時間、遅れていくのが特徴です。
私たちは、一日24時間周期で生活しているので、毎日一定の時刻に起床しなければなりません。
しかし、非24時間睡眠覚醒症候群の人が無理をして、毎日一定時刻に起きると睡眠不足になり、注意力や集中力が低下する、気分が落ち込む、イライラするといった症状をはじめ、倦怠感や立ちくらみも多く観られるようになります。
睡眠時間が不安定なために、社会生活に大きな支障をきたすというのが、このタイプですね。

④不規則な睡眠・覚醒を繰り返す「不規則型睡眠覚醒パターン」

体内時計がうまく機能しなくなるため、夜中の睡眠は途切れがち、時間にかかわらず眠気に襲われ、一日に何度も睡眠をとるようになる人たちが陥りやすいパターンです。
まずは、毎日昼間にしっかり太陽の光を浴び、夜は照明を落として、体内時計をリセットすることが大切です。そして、日中の行動すべき時間帯に、身体を動かし、居眠りをしないように心がけると効果がありますよ。

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