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正しい睡眠のとり方睡眠障害のお悩み別対策③糖尿病、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、むずむず脚症候群

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睡眠障害のお悩み別の対策・解決法
今回は取り上げるのは、糖尿病、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、むずむず脚症候群です。

①不眠へとつながる「糖尿病」

糖尿病を患っている人は、健康な人に比べて、2倍以上不眠に悩んでいるといわれています
多くは、起床と就寝時間の睡眠のリズムや、食事時間が不規則といったように、不眠を起こしやすい共通した生活パターンをもっています。

不眠はそれ自体がストレスですが、仕事や日常生活のストレスも加わり、睡眠不足が続くと、糖尿病にかかるリスクも高くなるということです。
ストレスを受けると、ストレス関連ホルモンが多く分泌され、神経を興奮させる働きのあるノルアドレナリンが多く分泌されますが、これらの物質は、血糖値を上げるように作用するため、糖尿病を悪化させることにつながるのです。
血糖値を調整するインスリンを使用している人は、低血糖への不安など心理要素が不眠を招くこともあります。
不眠の原因が糖尿病である場合は、きちんとした治療を受け、規則正しい生活を送ることが大切ですね。

②「閉塞性睡眠時無呼吸症候群」と睡眠障害

睡眠中に何度も呼吸が止まってしまうため、睡眠が浅くなるのが閉塞性睡眠時無呼吸症候群です。
強い眠気、居眠り、いびき、起床時の喉の渇き、疲労感などが主な症状です。
この病気は、身体にもさまざまな影響をおよぼし、突然死や命にかかわる重大な病気の発症にも深く関係しているのが怖いところです。
また、無呼吸時から呼吸が戻るとき、大量の酸素が急激に送り込まれるため、体内に大量の活性酸素を発生させてしまい、これが全身の血管を傷つけると、脳卒中や心臓病などの病気につながることもあるのです。
しばしば、上記のような症状がある人は、専門医で適切な治療を受けるとともに、重大な病気を発症していないかどうか、調べてもらうようにしましょう。

③中高年女性に多い「むずむず脚症候群」はこうして対処する

直接命にかかわる病気ではないものの、足がむずむずするという症状があることで日常生活にさまざまな支障が生じてきます。
治療法は、非薬物療法と薬物療法がありますが、症状の軽い人なら、薬に頼らず、次にあげるような日常生活の改善や工夫によって、症状を軽減することができるので、心がけてみましょう。

●鉄欠乏に対する鉄剤の服用を行う
●安定した睡眠をとる
●カフェイン、アルコールなどの嗜好品、刺激物をとらないようにする
●歩いたり、走ったりしたあとは、脚のマッサージを念入りに行う
●鉄分補給のためレバー、牛や豚の赤身肉、マグロ、カツオ、あさり、海藻類、緑黄色野菜、大豆製品を積極的にとる

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