健康に良い、本当の『良眠』へご案内するニュースサイト

ご紹介クーポンお持ちの方はこちら

ご優待します
Category正しい睡眠のとり方
正しい睡眠のとり方「閉塞性睡眠時無呼吸症候群」〜なりやすい人と治療法

J17_64427595_XS.jpg

眠っている間に呼吸が止まる「閉塞性睡眠時無呼吸症候群」。睡眠障害や心臓血管の病気につながりやすく、放置しておくと危険な病気です。

◎閉塞性睡眠時無呼吸症候群になりやすい人とは

閉塞性睡眠時無呼吸症候群を発症しやすい方の特徴としては、気道が細い、あごが小さい、下あごが引っ込んでいる、扁桃腺や舌が大きいなどがあげられます。
よく中高年のやや肥満気味の男性に多くみられるのも、喉の周囲の脂肪によって気道がせばめられているからなんですね。
ところが日本人の場合をみてみると、患者さんのうち肥満の人は7割程度で、あとの3割は太っていないというのです。
最近の日本人はあごがほっそりしている人も多いのですが、あごが細くなっても舌の大きさは変わらないので、気道がふさがりやすい傾向にもあるのです。
さらに扁桃腺が大きい人は、若くて痩せている人でも発症する可能性があるということなんですね。

また、あまり知られていませんが、甲状腺ホルモンが減少すると、のどの組織がむくみ気道をせばめることから、甲状腺機能低下症の人にも、発症のおそれがあります。
さらに、黄体ホルモンは呼吸筋を保つ働きがありますが、閉経後、この黄体ホルモンの分泌が低下するため、女性にも発症するケースが増えてきます。

◎閉塞性睡眠時無呼吸症候群の治療

治療法のひとつは、CPAP(シーパップ)です。
この機械は、寝るときに鼻にマスクをあてて、強制的に空気を送り込み、のどが詰まらないようにするもの
主に無呼吸、低呼吸が1時間に20回以上起こる人に用いられ、現在国内では、約23万人の患者さんが使用しています。

世界的にもその有効性が認められていますが、中には、機械から出る風を不快に感じて使えないという人が2〜3割ほどいるそうです。
そこで、CPAPが使えない人、無呼吸や低呼吸が1時間に20回未満の人に主に用いられているのが、マウスピースです。
寝るとき、上下の歯の間に固定し、下あごを少し前方に引き出すことによってのどを広げ、気道の閉塞を防ぐというものですね。
CPAPより効果は劣るものの、携行しやすく手軽というメリットもあります。自分に合ったマウスピースを専門の歯科医につくってもらうことになります。

また、太り気味の人であればやはり、体重を落とすことが重要ですね。
体重を1割落とすことができれば、無呼吸や低呼吸の頻度は30%近く減るというデータもありますから、無理のない方法でダイエットを実践するとよいでしょう。

内容が似ている記事
カテゴリ
熟睡に誘導してくれる整体院
人気記事ランキング
けんこう枕 寝ると疲れが取れ 快眠 熟睡 整体 健康な生活がおくれる まくら