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Category正しい睡眠のとり方
正しい睡眠のとり方シニア世代と睡眠障害〜受診することが改善への近道

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シニア世代に多くみられる睡眠障害としては、不眠症、睡眠時無呼吸症候群、むずむず脚症候群、レム睡眠行動障害の4つが代表的なものです。

◎シニア世代が悩みがちな睡眠障害

シニア世代が睡眠リズムが前にずれる睡眠相前進症候群になることも多いですが、認知症にかかった場合には不規則型睡眠覚醒パターンを示すことがあります。
また、むずむず脚症候群は、3対2の割合で男性より女性に多く、年齢でみると、若い世代よりシニア世代に多くみられるのが特徴です。
レム睡眠行動障害は、シニア世代の約0.5%ほどいると推定されていますが、これから高齢社会となり、シニア世代の人口が増えていきますから、この病気もさらに増えていくと思われます。

また、シニアの場合、仕事をやめたタイミングや子育てを終えたタイミングなどで、生きがい・興味をなくしたり、漠然とした不安感を感じて老年性うつ病を発症することがあります。うつ病は睡眠障害も引き起こし、その場合には、早朝覚醒、寝つきが悪い、途中で目が覚める、ぐっすり眠れないなど、さまざまな睡眠の不調が同時に、しかも急速に進行していくという特徴があります。
もし不眠の症状に加えて、気分が落ち込む、意欲がわかないなどの心の不調があるなら、心の病気を専門に扱う精神神経科、心療内科などを受診することをお勧めします。

◎日常生活で支障が出たときが受診のタイミング

睡眠障害が原因で、昼間の活動に支障が出るようになった...
そのときこそが、受診に適したタイミングです。
軽い不眠なら、睡眠薬を処方してもらうだけで治ることも多いですね。
もし、近くに睡眠の専門医がいない場合は、まず内科を受診してみるとよいでしょう。

ただし、概日リズム睡眠障害の場合では、睡眠薬の服用だけではなかなか治りません
また夢中遊行症の人が睡眠薬を服用すると、ますます症状を悪化させることにもなりかねません
受診するときには、自分の症状を詳しく説明することが大事。
さらに、日頃の生活習慣、休日のすごし方、勤務形態や勤務時間帯、病歴や現在飲んでいる薬の種類など、細かく説明しましょう。
こうした情報を丁寧に聞き取ってくれることが、信頼できる医師であるかどうかを判断する第一条件ですね。

なお、専門医に処方してもらった薬を飲んでも症状が改善しない、よく眠れないという場合は、不眠症以外の病気が疑われることもあります。
睡眠薬を服用することで病気が悪化するようであれば、必ず睡眠の専門医を受診するようにしましょう。

※睡眠の専門医、専門機関などは日本睡眠学会のホームページでも紹介されていますので、参考にしてみてください。

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