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Category正しい睡眠のとり方
正しい睡眠のとり方人はなぜ眠るのか〜身体と睡眠の役割

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人間にはなぜ睡眠が必要なのだろう...
こんなことを考えたことはありませんか。

まず第一にいえることは、人間は脳や身体の疲労をとるために、また記憶を定着させるために、睡眠が必要だということです。
だからこそ、脳や身体が疲れれば、眠気が訪れて、自然に眠れると思いますよね。
確かに、私たちの睡眠は、夜になると眠くなるという体内機能と、疲れたら眠るという恒常性維持機能によってコントロールされています。

しかし、みなさんも経験があると思いますが、いくら脳や身体が疲れていても、受動的に眠れるわけではありません
眠るためには、睡眠中枢という脳幹の橋(きょう)と呼ばれる部分にある、縫線核(ほうせんかく)や青斑核(せいはんかく)から、「眠りなさい」という指令が必要です。
脳は、身体や脳自身の疲れをとるために、能動的に睡眠スイッチを入れているのですね。

とはいっても、すべての脳が休むわけではありません。
脳幹は、呼吸、体温、循環器の機能など生命維持に必要な働きを調節しているので、生きている限り、休むことなく働き続けています
一方、知覚、思考、記憶など、脳の高度な機能を司っている大脳皮質は、疲れたときには休むことができるのです。
人間が一日活動すると、大脳皮質には膨大な量の情報がインプットされますが、その情報を整理し、記憶にとどめたり、消去したり、脳を休めるためにも睡眠がとても大切なのですね。

また、身体の疲労回復や傷んだ組織の修復を行う成長ホルモンは、寝ついてすぐの深い睡眠時に分泌されます。
成長ホルモンは、発育時の子どもの成長に不可欠なものですが、大人にとってもなくてはならないホルモンです。
つまり睡眠は、生命維持ために重要な機能を果たす、積極的な適応行動ということ。
受動的なものではないということがよくわかりますね。

ところが、睡眠が身体の疲労回復や生命維持の上で大切なものであることがわかっても、実際には、「徹夜明けで身体も頭も疲れきっているのになかなか眠れない」といった経験のある人も多いのでは?
これは、徹夜による交感神経の興奮状態が治まらず、脳が睡眠モードに入れないことや、体内時計にずれが生じているからです。
疲れているのに眠くならない、眠れないというのは、こうした理由からなのですね。

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