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正しい睡眠のとり方質のよい睡眠環境を考える③色と音

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質の高い睡眠には、環境を整えることが重要です。しかし環境の要因も様々にあります。

そこで今回は、そんな睡眠環境の要因のうち「色」と「音」についてご紹介します。

◎寝室のカーテンは何色がいい?

みなさんの寝室のカーテンの色は何色ですか?

インテリアのコンセプトや色の好みで決めていることが多いかと思いますが、よい眠りという観点から考えてみると、今使っている色が必ずしもベストではないかもしれません。

色彩心理学では、赤、緑、青の光の三原色や、白、黒といった色は、緊張感を与えるといわれています。

たとえば病院ですが、医師や看護師さんの制服といえば白が基本でしたが、最近は、クリーム色や淡いピンク、ブルーなどのパステルカラーを取り入れるところが増えていますね。

患者さんの緊張感や不安感をやわらげるための配慮です。

このことからわかるように、寝室のカーテンや壁の色も、原色や濃い色を避け、やわらかな色合いにすると安眠につながります。

カーテンは室温管理にも影響を与えるので、冬場は厚手のもの、夏は薄い生地を用いるといいですね。

また、起床時に朝日が顔にあたるよう、カーテンの隙間を少しだけ開けておくと、目覚めやすくなるので工夫してみてください。

◎音楽を聴きながら眠るのはNG?

音は、本来は入眠を妨げる要因のひとつと捉えられています。

しかし、音楽を聴きながら眠るのが習慣になっている人も少なくありませんね。

音楽は騒音ではないから睡眠の妨げにはならないと思われがちですが、大音量の音楽(ロックなど)を睡眠中も流していたらどうでしょう?

睡眠中も絶えず大きな刺激を受け続けることで、脳の睡眠メカニズムもダメージを受けていることが考えられます。

ゆったりとしたテンポやリズムの低音量の音楽を聴きながら眠りにつくというのも悪くはありませんが、睡眠中ずっと流し続けるのはよくありません

どうしても入眠タイムには音楽がないとという人は、プレイヤーやラジオなどの音源にタイマーを設定し、深いノンレム睡眠が現れる前(30分以上前)に音源が切れるようにしましょう。

また音楽ではありませんが、目覚まし時計の秒針の音が気になるという人も、結構いるのでは?

逆に秒針の進むリズムが心地よく、眠気が強くなるという人もいますね。

これは、微細な音でも脳波刺激を受けているという証でもあります。

もし、秒針のリズム音が気になるときは、デジタル時計に変えてみるのもいいかもしれません。

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