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Category正しい睡眠のとり方
正しい睡眠のとり方さまざまな症状からわかる睡眠障害③驚いたとき力が抜ける→ナルコレプシー

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ナルコレプシーという病名を聞いたことはありますか?
「いくら眠っても、毎日我慢できない眠気に襲われる」
「びっくりしたり、大笑いしたとき、全身の力が抜けてしまう」
こんな症状があったら、ナルコレプシーの疑いがありそうです。

◎過眠症のひとつがナルコレプシー

過眠症には、「突発性過眠症」、「反復性過眠症」などがありますが、ナルコレプシーも過眠症のひとつです。
現在、日本人の600人にひとりが、我慢できない眠気に襲われたり、驚いたときに力が抜けるといった症状に悩んでいるといわれています。

ナルコレプシーはフランス語で、ナルコ(Narco)は眠り、レプシー(Lepsie)は発作を意味します。
名付けたのは、フランスの医師、ジャン・バティスト・エドゥアール・ジェリノーという人です。

◎ナルコレプシー、4つの症状

ナルコレプシーにもいくつかの特徴的な症状があります。

①前夜いくら眠っても、昼間、突然耐えがたい眠気に襲われる
日中、5〜20分ほど眠り込むことが何回も起こるのも、代表的な症状ですね。

②情動脱力発作
喜怒哀楽を強く感じたり、非常に驚いたりしたとき、数秒間、身体の力が抜けて、床に崩れ落ちたり、呂律がまわらなくなったりする症状です。

③金縛り
睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠がありますが、レム睡眠は浅い眠りで、筋肉の脱力が認められるのが特徴です。
つまり、軽い睡眠中、意識がうつらうつらする中で、身体が動かなくなる状態が金縛りです。
医学的には「睡眠麻痺」と呼ばれるもので、心霊現象とは違うんですね。

④入眠時幻覚
ナルコレプシーの患者さんの中には、入眠するとすぐにレム睡眠に入る人が少なくないのですが、その場合、寝入りばなに夢を見ることが多くなります。
しかし、脳はまだ起きている状態にあるので、夢を非常に鮮やかに感じるんですね。
これが入眠時幻覚といわれる症状です。

◎ナルコレプシーの原因と治療法

ナルコレプシーの患者さんは、HLA-DR2という抗体を持つ人が多く、なんらかの体質的な要因が発症に関係しているのではないかと考えられていますが、決定的な原因はまだ明らかになっていません

治療方法としては、薬物療法が主に取り入れられています。
精神刺激薬は、日中の眠気を防いでくれます。
また、情動脱力発作、入眠時麻痺、入眠時幻覚などの症状には、レム睡眠を抑える抗うつ薬が用いられています。
専門医の指示に従って、正しく服用することで改善されるので、じっくりと治療に取り組みましょう。

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