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Category正しい睡眠のとり方
正しい睡眠のとり方金縛りにあった?それは身体も心も疲れすぎているかも!

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ある日突然、夜中に目が覚めて体が動かなかった。
いくら動かそうとしても全くぴくりとも動かせない。
一般的に「金縛り」として知られるそれらの現象を、経験したことがありますか?
中には体が浮くような感覚や、どこかに重いものが乗っている感覚を覚えたり、恐怖体験としてトラウマになっている人もいたりするかもしれませんね。

金縛りには幽霊や怨霊の仕業である、いたずら好きの妖怪がいたずらしているなど、原因に関するさまざまなウワサがあります。
しかし実は、ほとんどの場合脳の誤作動が原因と言われていることをご存知でしょうか。
実は効果的な対処法も存在しているのです。
あらかじめ知っておけば、いざ金縛りにあった時も安心ですよ。

◎まず金縛りの仕組みを知ろう

私たちは、深く眠っているときに夢を見ます。
しかし夢の中でとった行動は、ほとんどの場合、現実の行動として表れてはいません。
例えば夢の中で歩いていたとして、寝ている間にその歩く動作をすることはほとんどないのです。

これは、脳が夢の中での行動を実際の行動として表さないように制御しているから、と言われています。
脳が発信する「動け」という指令を遮断するシステムが働いているのです。

普段は眠りの深いノンレム睡眠中にしかそのシステムは作動しないのですが、まれに眠りの浅いレム睡眠中に作動し、目覚めかけの状態で体が動かせなくなることがあります。
これが「金縛り」です。
医学では「睡眠麻痺」という名称がついています。

睡眠麻痺の原因は、不規則な睡眠や身体的・精神的な疲労と言われています。
つまり運動をたくさんして体が疲れているときや、強いストレスを受けたときなどに起きやすいということですね。
また、ナルコレプシーなどの過眠障害を持っている人にもよく表れるようです。
とはいえ、少し人より睡眠時間が長いぐらいでは表れないので安心してくださいね。

睡眠麻痺の原因のうち、強いストレスは特に、睡眠の質自体にも悪影響を及ぼします。
浅い睡眠が続いてなかなか寝付けない。やっと寝付けたと思ったら、金縛りにあって起きてしまった。
なんてことにならないように、対処法を知っておきましょう。

◎対処法を知って不安を感じないように

目が覚めたら体が動かない!
大抵の人は、そんな状況に陥ったら焦ると思います。
なんとか体を動かそうと必死で力を入れるでしょう。
しかし体は動きません。運動指令が遮断されているからです。
声だって出すことができません。声は体の運動によって出すものだからです。

しかも、焦れば焦るほど、運動指令遮断システムは強く働くようになります。
体が重くなったり、かろうじて動かせそうだった部分もどんどん動かせなくなったりしてしまいます。

金縛りにあった時の対処法として一番効果的なのは、「いま体が動かないのは、ちょっとした誤作動だ」と頭に言い聞かせることです。
「もしかして幽霊が・・・?」など、不安に思ってしまうと、そのとおりの幻覚を見たり幻聴を聞いたりしてますます不安が強くなる、などの悪循環に陥りかねません。

また、実は運動指令遮断システムが作動していても、動く箇所が一つだけあります。
それは、「目」です。他の箇所は全く動きませんが、目だけはレム睡眠中でもせわしなく動いています。
その仕組みを利用して、意識して目を動かすことで早く金縛りが解けることがあります。
目を動かすことが怖ければ、まぶたなどでも構いませんので、ぜひ試してみてくださいね。

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