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Category正しい睡眠のとり方
正しい睡眠のとり方年をとると気になる老化と関わる病。血管の老化に起因する動脈硬化も、深い眠りで防げます

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年齢を重ねると不安になってくるのが、生活習慣病と密接に関わってくる「動脈硬化」です。
適度な運動やバランスのいい食生活など、日常生活でも予防していくことが重要ですが、睡眠も動脈硬化に深く関わっていることをご存知ですか?

実は、毎日しっかりと深く睡眠をとることが、動脈硬化の予防につながります
年齢を重ねるとどんどん睡眠は浅くなっていってしまうもの。
少しでも長く、深い眠りを得て、いつまでも元気でいられる体を手に入れましょう!

◎動脈硬化を予防するホルモン「プロスタグランジンD2」

動脈硬化は心筋梗塞や脳梗塞、腎臓病などさまざまな病気を引き起こします。
その動脈硬化が起こっている箇所を調べると、必ず見つかる物質があることが、研究によって判明しました。
それがホルモンの一つである「プロスタグランジンD2」の合成酵素。
最初は、このプロスタグランジンD2こそが動脈硬化を引き起こす原因の可能性があるのではないか、と考えられていました。
しかし研究が進むにつれて、実はプロスタグランジンD2には動脈硬化を防ぐ働きがあることがわかってきたのです。

血管の詰まりを引き起こす物質には、さまざまなものがあります。
その物質が血管に集まり始めると、プロスタグランジンD2が作られ始めます。
そして、血管を詰まらせる元となる物質を退治しようと働くのです。

この働きがあると判明したいま、プロスタグランジンD2はアンチエイジングホルモンとして注目されつつあります
まだ研究段階のホルモンではありますが、もし人工的に増やすことが可能になれば、動脈硬化予防に効果的な方法が確立されるかもしれません。

◎深い眠りを得るためにも重要

プロスタグランジンD2は、睡眠そのものにも深く関わっています。
人は、起きている時間が長くなると眠くなりますよね。
それは体を休めるための自然な反応なのですが、ではなぜその反応が起こるのか。
もしかしたら睡眠を誘う物質があるのではないか、と考えられ、さまざまな研究が行われました。
結果として、数十種類もの睡眠を誘発する物質があることが判明しています。
その中でも強く眠りを引き起こす物質の一つが、プロスタグランジンD2なのです。

プロスタグランジンD2は、脳の中で作られ、脊髄液に乗って脳内を循環しています。
その重要な働きが、ノンレム睡眠を引き起こすことです。

人は睡眠中に浅い睡眠であるレム睡眠と、深い睡眠であるノンレム睡眠を繰り返しています。
寝始めてから最初のノンレム睡眠は、体の修復を行うために必要な物質「成長ホルモン」が盛んに分泌される時間です。
つまり、プロスタグランジンD2がノンレム睡眠をもたらした結果、成長ホルモンが大量に分泌される、という連鎖反応が起こっていると考えられます。

体の修復が上手く行われなければ、一日の疲れをとり、スッキリとした目覚めを得ることができません。
日中に体を動かし、規則正しく毎日を過ごす。
その生活が睡眠にも健康にも重要、ということですね。

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