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Category正しい睡眠のとり方
正しい睡眠のとり方高齢者が陥りがちな睡眠障害の基礎知識

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子どもが大きくなり、自立をして、自分たち以外の家族を見つけるなどして、自分の手を離れたら。
定年などで仕事の一線から退くことになったら。
自由な時間が突然できて、戸惑うこともあるかもしれませんね。

今こそ自分の人生を楽しむための準備を始めるときと言えます。
しかし、若い頃は全く睡眠に問題がなかったのに、自由な時間が増えた途端に睡眠障害を引き起こす人が少なくありません
今回は、高齢者が陥りがちな睡眠障害についてお話しします。

◎慢性的な眠りの不調である不眠症

不眠症と一口に言っても、その症状はさまざまです。

まず、「入眠障害」は、寝床について寝ようと目を閉じても全く眠気が訪れない状態が続く不眠症です。
その結果日常生活に支障が出たり、精神的な影響が出たりすると、治療の対象となります。
寝ようとしても眠れないというストレスが、さらなる不眠を引き起こすこともあるので要注意です。

次に「中途覚醒」です。
夜中に何度も目が覚めてしまったり、目が覚めたまま眠れなくなったりして、「寝た気がしない」「昼間に強い眠気を感じる」という支障が出ます。
目が覚めてもすぐに眠りにつくことができ、朝にきちんと寝たという感覚があるのであれば、問題がありません。

3つめは、「早朝覚醒」です。
朝起きようと思った時間より早く目が覚めてしまい、そのまま眠れなくなった状態を指します。
こちらも日常生活に影響がなければ問題はありませんが、寝不足であると感じたり、日中に強い眠気を感じたりするようであれば、治療の必要があるかもしれません。

最後は、「熟眠障害」です。
しっかりと睡眠時間をとって眠っているはずなのに、朝起きた時に「寝た気がしない」と感じるのであれば、この睡眠障害が疑われます。
精神的なストレスを抱えている人が陥りやすいと言われています。

人は加齢につれて、睡眠時間自体が減っていきます。
それはある程度は自然なことですが、生活に難が出始めたり、気に病んだりし始めたら、それは不眠症になりかけているというサインかもしれません。
症状が重くなる前に、早めに医療機関を受診しましょう。

◎周期性四肢運動性障害とむずむず脚症候群

夜中にビクッと脚が動き、目が覚めてしまう「周期性四肢運動性障害」。
外から見ても何の異常もないのに、脚がむずむずして眠れなくなる「むずむず脚症候群」。
この2つも、高齢者に多いと言われている睡眠障害です。

どちらも根本的な原因はよくわかっていませんが、ドーパミンという神経伝達物質の働きに異常が出た際に起こることが明らかになっています。
ドーパミンは鉄分が足りなくなるとうまく作られなくなるため、しっかりと鉄分が摂れる食生活を送ることが大切です。
サプリメントを利用することも悪いことではありませんが、過信せずにあくまで補助的な役割を持っていることは念頭に置いてくださいね。

こちらも症状が強い場合は、医療機関を受診してください。
ドーパミンの働きを正常にするために薬で治していくことになります。
夜寝ることができない、寝ても何度も目が覚めてしまうというのは、かなり体にも脳にも心にも負担となります。
少しでも気になることがあれば、早めに相談するようにしてくださいね。

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